転職活動における本音と建前
転職活動における本音と建前
前提、最低限のある領域で仕事自体はできる20代後半から30台前半に向けて、自己の整理もかねて記載。
まず本音から。
実際の転職後における満足度は「科学的な適職」にも記載されてる感じで、よっぽどの金銭的成功を望まなければ、最低限伸びている業界で適度なストレスがあるならか、成長している感じで、同僚とのコミュニケーションがそれなりの中でそれなりに働いている方が相対的に幸福度が高く、何をするかよりもそういう状態が良いという事で、それ以下でもそれ以上でもないんだろうな、
これには実際納得してしまう。そう。そんなもん。
だが、しかし。と言いたい。
そんなのつまらない。と。まぁ、その本音の感じはおいといて。
建前でよく聞かれるのは?
・どんな仕事がしたいですか?
・強みはなんですか?
・なぜ弊社なのですか?
んなもんどうでもええわ。
いや大事なんだけどね。ただ一時的だし、まぁどうでもええんだわ。
最低限のロジック通っておけば良いねん。
でも本質的にはどうでもええねん。いやそんな本質も何もないんだけども。ただ相対的だし一時的だし、作文できればええねん。でもわい作文下手なんや。
やっぱ起業とかそういう風な事を自分でしないといけないのかな。