自分の行動のパターンの背景にある思考を読み取りハックする

自分の行動のパターンの背景にある思考を読み取りハックする
 
ふと思った、何度か見たことある光景だなこれ。
 
なぜそういう風になるのか、単純な性格とか、それもそうなんだけども、性格から端を発した諸々の行動により、そのシーンに出会すのだと思う、
 
どこかのトリガーポイントを変えないと同じことが起きてしまう
 
それが望むものであれば良いのだけど、そうでない場合は回避しなければならない
 
例えば、、
 
あまり自分を主張しない、その癖恨みは持つ、いや持たなくなる、相手、その場に合わせちゃう、いやあんまり合わせてないな、、
 
根暗、
 
背負い込んで大変になる、責任感が強いとか、
 
そういう意味の不器用さ、
 
忙しいこと、苦労することに萌えちゃうタイプ、とか
 
なぜそうなるかというと、基本的には経験ベースだと思うから、あまり思い出せないけど臥薪嘗胆の根性でとりあえず耐えながら頑張る、って決めたからなんだろうな、
 
元々の思考性において、筋は通すとか、納得は何より優先されるとか、そういうところがある、苦労をしたがるのはなぜか、というのもあるが、それはなんなんだろうか、
 
結論は良くわからないがハック可能なら恣意性の選択も自由だと思う、が、難しいな
 
 

大事な事、大切な事をなぜ忘れてしまうのか。

大事な事、大切な事をなぜ忘れてしまうのか。

 

何か大事なこと、大切な事を割と忘れがちで、同じような失敗をするのは何故なのか。

 

そのあたりのメモ。

 

・そもそも人は忘れっぽい。

自分が、ということかもしれないが忘れっぽい。過去散々嫌な思いや苦しいことがあっても、日々の現実に簡単に上書きされる。それはそれで健全なのだけども、行動パターンが変わってないということでもある。

後悔を人は記憶に残しやすいというけど、どうなのだろうか、それすら変化していくし割とその場その場の精髄反射的なあれで対応をただし続けていると言った方が正しく表現できている気がする。

 

・限定的合理性のバイアスを超えられない

ある意思決定においての合理性は限定的でしかない。それはそれとして所与として理解しようがしまいが限定的である事は変えられない。その後の振る舞いは変わるかもしれないが。

でその合理性という趣旨のロジカルな範囲がそもそも、自己認識における重要性の高さと実際にはかなり解離があると思われる。

限定的であれ合理的であるべきだ、と思っていてもあるべきだ、と言えるほど意味を為してない気がする。する。

 

仮にそうだったとしても、自分基準の一定量のリサーチがあるとそれはそれで自分が納得できて正当化できるかそれはそれで必要なんだけども。

 

そう感じるという事は結局調べが足りないだけってことの方が多いんだろうな。

 

 

 

転職活動における本音と建前

転職活動における本音と建前

 

前提、最低限のある領域で仕事自体はできる20代後半から30台前半に向けて、自己の整理もかねて記載。

 

まず本音から。

 

実際の転職後における満足度は「科学的な適職」にも記載されてる感じで、よっぽどの金銭的成功を望まなければ、最低限伸びている業界で適度なストレスがあるならか、成長している感じで、同僚とのコミュニケーションがそれなりの中でそれなりに働いている方が相対的に幸福度が高く、何をするかよりもそういう状態が良いという事で、それ以下でもそれ以上でもないんだろうな、

 

これには実際納得してしまう。そう。そんなもん。

 

だが、しかし。と言いたい。

 

そんなのつまらない。と。まぁ、その本音の感じはおいといて。

 

建前でよく聞かれるのは?

・どんな仕事がしたいですか?

・強みはなんですか?

・なぜ弊社なのですか?

 

んなもんどうでもええわ。

 

いや大事なんだけどね。ただ一時的だし、まぁどうでもええんだわ。

 

最低限のロジック通っておけば良いねん。

 

でも本質的にはどうでもええねん。いやそんな本質も何もないんだけども。ただ相対的だし一時的だし、作文できればええねん。でもわい作文下手なんや。

 

やっぱ起業とかそういう風な事を自分でしないといけないのかな。

 

 

 

 

 

頭が悪い、言語化できない、とは、

自分頭が悪いと思う時がある。まずこの文章が頭が悪い。

 

頭が悪いを定義する、というかどういう時にそれを感じるかというと

 

うまく言語化できていないとき、言語化できていない場合、それは理解できていない、

 

構造化、言葉の定義(自分の頭の中での)ができていないからだと思う。

 

これができないと、多分いろいろだめ。

やった事のない事の評価

やった事のない事の評価

 

やった事が無いことに対して、どういうことが言えるのか、

 

想像力は出すものの、やってみないとわからない事の方が圧倒的に多いし効率が良い、

 

つまりやってみよう、何度でも失敗してもいいじゃないか、、

 

あとそういう抜け道、裏ルートがあるのは実際はそう、馬鹿らしくなるくらいな裏ルートはいっぱいある、

選択における無意識の恣意性

選択における無意識の恣意性

 

転職を考えるにあたり、いくつかメタ思考をしてみる。

 

まず前提として、そもそも誰も未来は予測できないし、結果的にそうなったことは多々あってもそれはまぁある程度の見通しがあってそうなった場合と、そもそもそれもよくわからない場合と、あくまで人は過去を編集して語っているくらいだと思う、

 

人のアドバイスは人のアドバイスで自分の客観性を高度に保持している人はほぼいない、プライドもあるし、そう言うこと、

SaaS関連のまとめ

SaaSの形式のサービス提供は好ましいのでSaaSを調べる事とする。

SaaSって何

 

SaaSってどんなものがあるの?

調べようと思ったら既にある。

ボクシル運営のスマートキャンプ、最新SaaSカオスマップ制作 - SaaS業界レポート2019市場規模など先行公開 - SaaS業界レポート by ボクシル | ボクシル

 

これから来るSaaS

(追記)

 

ベンチャーキャピタル